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2026.06.06

PHOTONEXT 2026に登壇します


こんにちは、にちにち寫眞の山本ミニ子です。

春の撮影分、「ゆっくり納期」を選択の方には随分と甘えさせていただいている今日この頃、
一体何に追われているのかというと、実は大量のスライドと原稿作り。

本日は、ちょっと大きめセミナーのお知らせです。
来たる6月16日・17日に横浜で開催される、写真業界最大級のイベント「PHOTONEXT 2026」にて、
セミナーの講師として登壇させていただくことになりました。

偉そうに「講師」なんて書きましたが、現場が好きすぎる私としては、セミナー講師キャラになってしまうのは本意ではありません。
中年も板についてきたとはいえ、業界ではまだまだ若輩者。
諸先輩方を前に釈迦に説法、先生扱いされるのもなんだかくすぐったい気持ちでいっぱいです。

でも、せっかく素晴らしい機会をいただいたので、今持っているものを精一杯お話ししてこようと思っています。

ちなみに現在の私はというと、何度やっても慣れないスライド作りに大苦戦中。
白目を剥きながらPCに齧りつき、猫背が加速しそうです。

行き詰まったときは、お待たせしまくっている春の撮影の編集作業に逃げ込み、

「あぁ、やっぱり私の撮る家族写真って最高だな…」と癒されています。

2つのテーマで三回のセミナーを担当します

今回は「ASUKABOOK」さんと「富士フイルム」さんという、2つの企業のブースにお呼びいただきました。

それぞれ以下のテーマでお話しします。 


「いらない」を「欲しい」に変える卒アル戦略
~厳しい時代に選ばれる商品づくりと提案力~

会場:ASUKABOOKブース

  • 6月16日(月)15:30〜16:45
  • 6月17日(火)11:15〜12:00

少子化や物価高など、卒業アルバムを取り巻く環境が大きく変化する中で、「欲しい」と思ってもらえる商品づくりや提案についてお話しします。


日常撮影から考える、仕事が途切れない仕組み
-“お客さまを育てる”という視点-

会場:富士フイルムブース

  • 6月17日(火)14:00〜14:40

日常撮影の実践をもとに、お客様との関係づくりや、継続的な仕事につながる考え方についてお話しします。

写真やアルバムの展示にも参加しています

今回の登壇にあたり、セミナーだけでなく講師特設展示にも参加させていただいています。

会場では、大きなサイズで展示された写真作品のほか、それぞれの作品に寄せたメッセージをご覧いただけます。

実際に制作したアルバムも展示されていますので、ページをめくりながら手触りや質感を体験していただけます。

普段は画面越しで見ることの多い写真ですが、プリントやアルバムにはまた違った魅力があります。

 

また、実は今回は、「ミニ子作のフォトブック卒アル」を実際に手に取って見ていただける、過去最大のチャンスでもあります!

卒アルというのは、大人数の肖像権や個人情報の壁があり、どうしてもオープンな場でお見せするのが難しく、
せっかくいいものを作っても、見てもらえないもどかしさがありました。

ですが、今回のオファーを機に、なんと担当園と保護者の皆さまが全面協力してくださいました…!(本当にありがとうございます!)

お名前や園の名前などをすべて変えた、「架空の保育園のアルバム」として、

中身をまるごと見られる展示用サンプルを制作することができたのです。

これだけでも見にくる価値アリ、と自負しています。

いつも撮影を任せてくださる皆さまへ

今回ステージでお話しする内容も、展示する作品たちも、すべては日々お会いする皆さまとの撮影の積み重ねから生まれたものです。

スライドを作るために過去の写真を見返していると、

「あぁ、この日の撮影楽しかったな」
「この子、今ごろ大きくなっただろうな」

なんて手が止まることもしょっちゅうです。

結局のところ、私がお話しできることなんて、特別な成功法則ではなく、皆さまとの撮影の中で教えていただいたことばかりなのだと思います。

会場でお会いできる業界関係者の皆さまも、遠くから「スライドがんばれ!」と念を送ってくださるお客様も。

これからも現場でたくさん悩みながら、たくさん撮りながら、一歩ずつ前に進んでいけたらと思っています。

 

では、猫背に戻ってスライドの続きを錬成してきます!

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