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2020-05-19

復職前、0歳5ヶ月さんのいる生活6時間と、フォトブックと @さいたま市

連日の反響が原動力です

こんにちは。にちにち寫眞(にちにちしゃしん)フォトグラファーの山本ミニ子です。

なんと今日も書いています。4日連続です。

書けば反響があり、嬉しいのでますます筆…キーボードが進みます。

調子に乗って、初めてInstagramのストーリーズで質問募集もしてみました。

思ってた以上にたくさんの質問や身に余るような賞賛のお言葉を寄せていただき、

泣きそうです。

発信者として、反応がもらえるということは何よりの原動力になりますね。

まだまだ半分も答え終わってませんが頑張って回答します。

Instagramプロフィールページのハイライト欄に「Q&A」としてまとめておくのでそちらもご覧ください。

質問もいつでもお気軽に投げかけてくださいね。

 

 

さて、日常撮影連続紹介シリーズ第3弾、今回は6時間コースのある日の撮影のご紹介です。

0歳5ヶ月さんのいる暮らし

昨年の3月末、さいたま市にお住いのご夫婦からのご依頼。

ママさんは4月からの復職を控え、0歳5ヶ月の息子くんとの生活を写真に残しておきたいということでした。

 

今回は少し趣向を変えて、

一緒にご注文いただいたフォトブックのレイアウトに沿ってストーリーをご紹介していこうと思います。

 

到着すると、5ヶ月さんは午前寝中。

寝顔も撮れて、ラッキーです。

パパはご飯の準備中。

ご機嫌に起きた5ヶ月さんは、早速おっぱいタイムです。

たっぷり撮らせてもらいました。

 

腹ごしらえの後は、事前にリクエストをいただいていた、月齢フォトのレクチャータイムです。

私のInstagramをご覧になっている方ならご存知の、白背景、上半身裸(もしくは白い下着1枚)正面向きのポートレート。

実は「我が子も撮りたいので撮りかたを教えてほしい!」というリクエストをたくさんいただくのです。

こちらのママさんからもご要望があったので、撮影時間の一部を使って簡単なレクチャーをさせていただきました。

お家を見せてもらい、良い自然光の入る場所を見つけたら、レクチャー開始です。

首、腰が据わっていればバンボなどのお子さま椅子に座ってもらうと撮りやすいです。

腰の据わりがまだ怪しいうちは寝かせて撮るのですが、色々とコツがあるので、気になる方はぜひご依頼くださいませ!

フォトブックにはそれぞれ1枚ずつしか採用していないのですが何枚も撮ってます。

寝かせて撮った正面向きのお写真は、パスポート用の写真として使っていただけたそうです。

確かに、難しいんですよね、赤ちゃんの証明写真。

 

脱いだついでに、お尻ショットや赤ちゃんCM風撮影も楽しみました!

そのままモデルさんになれそうな愛らしさです…!

そして蒙古斑、たまりません。

 

 

可愛くて可愛くてたくさん撮りすぎましたが、そろそろ日常撮影に戻ります。

まずは絵本タイム。

 

それからふれあいの時間。

特に指示を出したりはしません。普段通りに過ごしていただきます。

ねんねの時期の赤ちゃんは、後頭部の髪の毛がよれて毛玉みたいになってるのが可愛いんですよね…

 

オムツを替えたり、お爪を切ったり。

パパママのご飯の間は、テーブルのそばでいい子で遊んでいます。

おしゃれなおもちゃより、公民館で無料でもらったプラスチック容器の手作りおもちゃがお気に入り。あるあるです。

室内での記念写真もお撮りして、次はお外へ。

 

 

ちょうど桜が綺麗に咲いていました。

商店街から、公園、神社などを散策します。

桜に興味津々です。

 

 

公園では「映え」ショットもお撮りして。

すごーくたくさん歩きました。いつの間にか、パパの胸元でおやすみです。

マンションの屋上に立ち寄りましたが、起きません!

でも、いい写真撮れました。この時の写真は表紙になりましたよ。

抱っこ紐のまま、そーっと寝かせて、おしまいとしましょう。

 

おやすみなさい。また撮らせてね。

 

 

 

 

長時間の撮影がオススメな理由と、セレクトして、並べる、ということ

今回は「日常のフォトストーリー」プランの「いちにちの記録」(6時間密着)コースのご依頼でした。

こちらのプランでお届けするのは3時間コースより一回り大きめのA4サイズインデックスブックとデータ、(現在はスライドショーも)です。

 

それから、繁忙期のため遅れること数ヶ月いただきましたが、ご注文のフォトブックもお届けしました。

 

 

 

突然ですが、「6時間密着」と聞いて、どう思いますか?

「長い!」とか「そんなにずっと他人がそばでカメラを構えていたら、疲れちゃう…」とか思ったかもしれません。

 

それはある意味正しいです。

お行儀よく、カメラを気にしてずーっと撮影用の自分を演出しているのは、1時間ぐらいが限界でしょう。

私は、そこを逆手に取りたいと思っています。

 

つまり、3時間、6時間ずっとよそ行きの姿を見せているなんて不可能なのをいいことに、

カメラを気にしなくなってくれるのを狙っています。

本当は、24時間ぐらい密着してもいいと思っています。子供の手が離れたら是非やってみたいプランです。

出張撮影は30分から60分、長くても90分ぐらいが一般的な撮影時間です。

その時間の中で、必要カットを漏らさず撮っていくには、カメラマンがある程度主導権を握り、

経験と瞬発力とコミュニケーション力とを総動員して、

段取りを考えて現場を上手に取り仕切り、被写体の皆さんの気分を盛り上げ、指示出しをしていかなければいけません。

それはとても難しいことなので、そういう技術を一生懸命磨いていた時期もありました。

「最高に絵になる写真」を写真を10枚撮るならそのやり方が一番です。

(ですので、撮影会では今でもそのやり方で撮っていますよ!)

 

でもできれば私はそのやり方では撮れない写真が撮りたいと思っているのです。

 

それは、ストーリーで見る写真です。

1枚1枚は地味かもしれませんが、たくさん並べてみることでその日の出来事が鮮明に思い出されるような、

その家族でしか出しえない空気が感じられるような、

そんな写真です。

キメキメの写真ももちろんお撮りするのですが、

それよりもその前後の演出していないところにその家族らしさが一番出ると思っています。

そのためには、自然にそのシーンが来るのを待つしかないのです。

それには時間がかかります。

 

そうやって撮った写真は、見る時も流れを追って見てほしい。

 

納品データは数百枚になるのですが、それを一枚一枚見ていくのでは得られない効果をもたらしてくれるのが、

セレクトして、並べるという作業です。

そしてここにも経験や技術が必要なのですよね。

 

だから、スライドショーやフォトブックを作っています。

 

さらにフォトブックは形にもこだわっています。

一般的には縦型かスクエアのものが多いと思うのですが、にちにち寫眞では、横型(もしくはスクエア)を使っています。

例えば、映像作品や映画のスクリーンは横長ですよね。

私の撮る写真もフォトストーリープランではヨコで撮ることがほとんどです。

ストーリーとして眺めていただくには横型のブックの方が自然だと思い、この形を探しました。

(こちらのお客様には、実はこの約半年後にもフォトストーリープランのリピートをしていただきまして、

その時も同じフォトブックをご注文いただきました!)

 

にちにち寫眞の思いとこだわりが詰まったフォトブックは、アルバムキャンペーンでお得にご注文いただけます。

是非この機会にお試しくださいね!

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